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犬舎の紹介

  



   ドッグランドッグランです


木造の犬舎は、1匹づつステンレスのケージに入っています。





犬舎を囲む自然環境は、マイナスイオンが、たっぷり、暖かくなると、夜、フクロウの声が聞こえ、蛍も飛んできます。こんな良い所です。



幼齢の犬の健康及び安全を、保持するための体制の整備
出生後は、母犬と共に犬舎で過ごし、躾及び、毎日の徹底した、衛生面での管理、糞尿の始末、餌・水の管理はもちろんの事, 母犬の栄養状態に気を配り、
ストレスを与えない環境作りに努力しております。
幼齢犬の犬の健康及び安全の保持に、配慮した飼養、保管、及び展示方法
繁殖は、日本犬保存会の指導の下で、生後1歳以上での、繁殖を、行っております。清掃面では、犬舎内で、糞・尿があった場合、1日に何度でも、清掃しております。

生後43日で、ワクチン接種し、その後、お客様に、お引き渡ししております。

犬舎の消毒は、1か月に、2回、ハイター消毒を行い、水洗い後、工業用ドライヤーで、乾かしています。

子犬の見学時間は、10時~15時頃までに、お願いいたします。、夜間は、子犬・親犬のストレス面、又近隣の、ご迷惑にもなりますので、ご遠慮いただいております。

  

2021 12/~ 只今柴犬・豆柴犬(1匹)里親募集を、考えています。 *(令和3年の里親は2匹で、終了しました。)

里親探しや、譲渡先が、決まらない場合は、最後まで、愛情を持って飼育致します。


日本犬保存会展覧会は、鹿児島 健康の森公園ファミリー広場で 春・秋に展覧会があります。  

柴犬の魅力

柴犬の 性格   保存会発行 (日本犬のすべてを参考)
悍威(かんい)  ・・・凛として気概がある。

良性(りょうせい) ・・・賢くて素直。

素朴(そぼく)   ・・・控えめで飾らない品位と風格
柴犬は、この日本犬の特性を、小さな体に十分に備えています。

雄犬と雌犬を比較すると、雄犬は外へ向かう気持ちが強く、

雌犬は家族の気持ちを敏感にくみ取る優しさが強いという傾向があります。

それぞれに犬種標準を定めています。

雄犬・・・体高(足元から肩までの高さ)39.5cm(38cm~41cm)
     体重(9kg~11kg)ぐらい

雌犬・・・体高(足元から肩までの高さ)36.5cm(35cm~38cm)
     体重(7kg~9kg)ぐらい

柴犬の 毛色
毛色は主に、
赤毛(茶色) 黒毛、胡麻毛、赤毛が柴犬全体の約80%を占めています。

黒毛は、目の上に白っぽい四つ目という斑点があります。

胡麻毛は、赤毛に黒毛が混ざったもので、色味の強い方を頭につけて赤胡麻、黒胡麻などと呼びます。

また、どの毛色も共通して、胸もとや腹、足の裏側部分と足先、尾の裏側などは、裏白という白毛になっており、

柴犬ならではの味わい深さを醸し出しております。このほか、白毛の柴犬も存在しています。

必要な予防接種を行い、適切な食事、運動管理をしていれば、

特別な病気にかからない限り、日本犬の寿命は15歳前後と、いうことです。

(ご見学に来られた方の犬は、18歳まで生きていたそうです。驚き!)

保健所の登録番号   鹿H24伊保第39号10  研修終了年月日 平成27年11月22日 (川薩会場 ) 伊 保 第 139-26


日本犬保存会番号   会員No.50-15-0014
ご連絡先

 〒 899-2443
住所 鹿児島県日置市伊集院町寺脇828番地
TEL (携帯)090-5935-2981 (自宅)099-273-1917
牧水川野犬舎
川野敏夫




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